ポーラーエクスプレス、、、こちらの子供たちが大好きなお話。
クリスマス・イブの夜、サンタを信じられなくなった少年の元に突然現れる大きな機関車!です。
突然町中を揺るがすような大きな音!
”ブォ~~~ブォ~~~ブォ~~~”と。
アッ来た!
前日から待っていた「ポーラーエクスプレス」実際に見るまでどんなものか分かりませんでした。
たくさんの人々が待ち受ける中その雄姿が現れました。
地元の高校生?の演奏するのジングルベルの中、綺麗に飾り付けられた消防自動車が煙を撒き散らしながら進んできます
”ポーラーエクスプレス”登場!
まるで本当に北極から来たみたいに、、、人々は興奮状態です。
寒さも忘れ家族みんなで楽しみます。
サンタクロースも現れて、いよいよクリスマス・ツリーに点燈。
さあ、、、、明日はクリスマス・イブです。
原作はクリス・ヴァン・オールズバーグが1985年に出版した同名の絵本(日本では『急行「北極号」』の名で1987年12月、村上春樹の翻訳で河出書房新社から刊行されている
あらすじ
クリスマスイブの夜、サンタクロースを信じられなくなった少年のもとに大きな蒸気機関車が突如現れる。それは北極点へとむかう汽車だった。その蒸気機関車「ポーラーエクスプレス」は、少年のほかにもサンタを信じる少年少女を乗せて、さまざまな大陸、海上を走り続ける。その最中に起こる数々の事件や不思議な出来事を通じて、少年たちは自分に必要なものに気づいてゆく。
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