書譜を書く

私の手には負えないと避けていました。

ある日 にげるは恥? と気がつき 取り掛かる事にしました。

改めて見ると
一番に感じるのは

その品の良さ!そして明るく穏やかな姿 言い換えれば

余裕!

おつとり悠々としたその文字一つ一つは
確たる自信そのもののような気がします。

ゆったり大きく構えてたっぷりと筆を運ぶ姿
ちょっと見えるような気がします。

いかがでしょうか?

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