青い空と青い朝顔
例年は紫の朝顔でしたが、今年は青!
紫の艶やかさはありませんが若々しい青も素敵カナ?と一人満足しています。
朝顔は秋の七草の一つ!
ウン 朝顔は夏よりも秋の空に似合うようです。
久しぶりに古本屋さんに行って来ました。
勿論書関係の書物も沢山!
欲しいと思う物もありましたが 全集物のお値段の低さにビックリ!そして悲しくもありました。
諸橋轍次先生の生涯をかけた大作
大漢和辞典 21巻 父が大決心をして求めたもの。
当時200000円は大金でした。
それがなんと5000円で売られて居ました。
ドンドン紙文化が廃れて行くとは言え、ちょっと?カナリ?ショックでした。
私の買い物?残念ながら目的の品はありませんでした。
秋の夜長 虫の声を聞きながら読書に耽る?
ちょっとロマンチックに過ごしたかつたのに
残念でした。
広い店内には雑然と古書が積み重ねられ 目的のものを探すのはちょっと大変でした。
つい他の本に目が移り足が止まってなかなか前に進まず気がついたらカナリ時間が経つて居ました。
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