房玄齢碑

房玄齢碑を書くにあたって少し纏めました。

褚遂良の 上品で それでいて無欲?(私にはそう見えます)な書が好きです。
 結体閑雅で悠揚迫らずしかも情趣豊かと言われるその書風を学びたいと。
 学んで得られるものではないと知ってはいるのですが、、、、
いくらかでも近づきたいと、、、、

なんといっても書いていて楽しいのです。

筆を変え紙を変えいつものように延々と、、、、

至福の時はオワラナイ?

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