今回の作品。
長年お願いしていた表具屋さんがご引退されて、新たな表具屋さんにお願いしていますが
なかなか思うように仕上がりません。
以前の表具屋さんはそれはそれは丁寧で、しかもこちらの要望をよく聞いてくださいました。
”一分”の広さも考え、私と多い少ないのやり取りをして、納得してから取り掛かる、、、と、言う具合でした。
「そんなにウルサク言ったらもうやってくれなくなるわよ、、、」とは娘の弁。
「だって少しでも良く表装してもらいたいでしょ!」
上記のようにお願いしたのに、、、このようになってしまいました。
わたしとしてはちょっと(カナリ?)残念なのです。
全体の間合いも、流れも、全然違うと思うんだけどなあ~~
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