<先日は9月課題作品に対するご指導を、
また宛名書きに対するご丁寧なご指導をありがとうございました。
一字は途中で墨を継いだりしないで書いています。
ただ、気が一筆になっているかと問われますと???です。心がけます。
それに答えられているか定かではありませんが宿題とさんずいと旁との関連についての試みとを送らせていた だきました。
作品の制作に加えて漢字についていろいろ考えてみるのは楽しいので続けたいと思います。
これまでは美しいお手本を見て、それに習って書いてきましたが、このような取り組みを続け
ることで自分で美しい字が書けるようになるのでしょうね。
*子ともいろいろ議論しながら考えておりますが大変興味深いです。
次の宿題の「がく」「みね、れい」については何を考えれば良いのかまだつかめておりませんがいろいろ考え させていただきます。
*(文字のバランスについて少し勉強をしています)
扁と旁が有る場合
二つがどのような関係になっているかを考える!
そこに或る法則のようなものを見つけられるとしたら?、、、
考えてみる必要はあると思います。
今回の課題は
1、木扁 梅 桜 松
2、サンズイ 清 波 汗
文字は本当に良く出来ています。
或る法則に従って組み立てるとほとんどの場合上手く組み合わせることが出来ます。
その”法則”を見つけること、、、それがモンダイなのですが、、、
通信で学ばれる方とお話しするのはナカナカ大変なのですが出来る範囲で理解していただけるよう言葉を尽くして頑張っています。
うまく行くと良いのですが、、、
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