富士山

石川丈山詩「富士山」を作品にしています。

 条件は69×69センチの紙に楷書で仕上げること。

 今日は三回目、、、

 前回は皆九成宮風に硬くひたすら緊張気味に書いて来ました。

 「臨書じゃあなく実用書の範囲で、、、画と画が繋がってなければいいのよ」
 (楷書イコール九成宮の感覚が頭から離れない、、、皆さん頭が硬いのです)

 前回、前前回と回を重ねてきてやっと少しづつ動いて来ました。

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 イメージが膨らみそれを形にし、纏めて行く、、、これからどんどん変わって行きそうです。

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