頃合いでレストランに、、、
シュガークラフト(19世紀ビクトリア時代にイギリスで生まれた砂糖工芸)が一杯~~~
色とりどりに並んでいました。
デコレーションケーキも、、、
そしてウエディングケーキも。
柔らかな色使いも、繊細な細工も、上品で愛らしい。
結婚式にふさわしく祝う気持ちが込められているように思いました。
お菓子に限らず、、、
なんでも!なんでもです!
なんでも心の込め方が違うのです。
日本人の手によるものは何でも世界一!と、思っています。
(どうも帰国してから私は日本贔屓になったいます)
日本人は自分で自分の力を過小評価しているような気がします。
大丈夫!日本流を貫けばどんなところでも成功しますよ~~~
だって丁寧さが違うもん!
研究熱心だし、、、
細かいデコレーションを見ていて、こんなに丁寧に一生懸命作られたケーキはない!、、、 などと思ってしまいました。
レストランに入り、「白い恋人パフェ」を頂き(写真を忘れ、、ついカンショク)
さあ、、、次は?
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