実用書、相変わらずいろいろやっています。
季節を取り込む、、、言葉は簡単ですがどう表現するかはそれぞれのセンス。
言葉の持つ意味と書き手(作り手)の思いがうまく噛み合えば良い作品ができるのですが、、、、
ご感想は如何でしょうか?
もう一つ、今回は「楽毅論」
魏秦の小楷の大らかで、素直で、感情の起伏を抑え、辛抱強くリズムを打つまるで修行のような書は、今の私たちにとても必要なものに思います。
好きなように言葉をアレンジする一方で、基本に従って真面目に書くこともとても大切ですものね。
季節感がなくなりつつある今、時代に逆行のきらいもありますが、自国の文化は大事にしなくちゃ!
四字熟語、名言、ことわざ、童謡、、、身近な言葉の数々を書で表現しています。
みなさんの熱意!努力! 粘り強さ?
”思いがけない”、、、と言う言葉に
日々刺激を受けています。
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