古代から?

所を変え、今朝はここをお散歩、、、、

 遥かに富士を眺め、黄金の穂波に囲まれたこの地に
004---ine.jpg

 今や珍しい稲木に稲架(はさかけ)したスタイルや
009---ine2.jpg

 稲ボッチ?のスタイルに

141---ine3.jpg

 物珍しさも加わってついつい遠出をしてしまいました。

 お散歩はゆっくり、、、でもとっても充実した豊かな時間(文字通り実りある時)を得ることができます。

 登呂遺跡に見られる弥生時代から始まった稲作が、ここにまで続いている?

 何処までも続く稲穂はちょっと時空を旅させてくれます。

 そして、、、古代米、

 ここでは緑米の生産をしているとか 

green6[1]00.jpg

 益々ちょっと不思議な気分です。

 緑米は今のもち米だそうです。神に捧げていたのでしょうか?

 そしてそれを私達が頂く、、、贅沢なことですね。

コメント