所を変え、今朝はここをお散歩、、、、
遥かに富士を眺め、黄金の穂波に囲まれたこの地に
今や珍しい稲木に稲架(はさかけ)したスタイルや
稲ボッチ?のスタイルに
物珍しさも加わってついつい遠出をしてしまいました。
お散歩はゆっくり、、、でもとっても充実した豊かな時間(文字通り実りある時)を得ることができます。
登呂遺跡に見られる弥生時代から始まった稲作が、ここにまで続いている?
何処までも続く稲穂はちょっと時空を旅させてくれます。
そして、、、古代米、
ここでは緑米の生産をしているとか
益々ちょっと不思議な気分です。
緑米は今のもち米だそうです。神に捧げていたのでしょうか?
そしてそれを私達が頂く、、、贅沢なことですね。
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