ドギマギ?

新しいクラスを開くチャンスを頂きました。

 教室に入ると、可愛らしい金髪のお嬢さんとお母様が立っていました。

 マッサカァ~~~ッ外人?

 語学はあまり得意ではなく(どうしよう~~)ビクビク。

 お母様の「宜しくお願いします」にホッ(日本語できるんだァ~~)

 「じゃあご挨拶から始めましょう」

 頭を深く下げ、ご挨拶のお手本を。(礼儀作法はお稽古の基本と思っています)

 とても理解力に優れどんどん授業は進みました。(授業風景の写真を撮る余裕なし)

 気がつくと彼女はオデコニ汗が、、、ついこちらがあれもこれもとやり過ぎてしまったようです。

 ちょっと早めに授業を終えました。

 それにしても都心より5,60キロも離れた当地でも外人?

 世の中は変わっています、、、ね!

コメント