物語を書く時、、、、先ず何を書くか?何処で切るか?どれだけの分量にするか?など決断を要する事が一杯!
「今は昔、、、、その竹の中に本光る竹一筋ありける、、、」あの「竹取物語」を。
最後のクライマックス!いよいよ月の都に帰るという、、、天の羽衣の段を書こうと思いました。
先ずは書き連ねる、、、、
だんだん行が動いて来て、、、、なんとなく纏まってきました。
まあ、コレでいいかァ~~~と仕上げに掛かると?
なァんと!?一行脱けて、、、数を書いているうちにいつの間にか抜けてしまったようです。
起承転結を踏まえ、思いも新たに書き直す、、、やれやれまた、振り出しに逆戻り。
一つの作品が出来るまでにはまだかなり時間が掛かりそうです。
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