「あなたの先輩たちは、子供さんがいてもお舅さんがいてもどんどん力をつけて大きくなっています。
お子さんがいても、お舅さんがいても、それはハンデではなくて、きっと何か、得られる事があると思いますよ、、、」
、、、、目下子育て真っ最中の彼女への励ましのお言葉でした。
子供がいて、お舅さんがいて、、、なにかと窮屈な生活は、ハンデにはなってもそこから何かを得るーーーことは難しい。
、、、そう、思っていました。
大先輩のお言葉は意外であり、発想の転換であり、明るい未来のあるものでした。
そして、お言葉は続き、、、
「バネ、、、なにか有ったら、それをバネに頑張って欲しいのです」とも。
ハンデはハンデで終わらせず、それをバネにより高く飛躍させることができる、、、なんと言う前向きな発想!
83?4?歳になられる恩師は今年もお元気で、後塵を拝するわれわれを勇気ずけてくださいました。
いつも言い訳だらけのワタシ、だらしのないことで恥じ入っております。
コメント