ふと思い出して昔のアルバムをめくっていたら、、、、?
びっくりするような物が出てきました。忘れていました。
小学4年生でこんな物を書いていたなんて、、、
師は父でした。
毎年夏休みはキライでした。何故って外で遊んでいる友を横目に、私は畳に座り、滴る汗の中で字を書いていたから、、、。
そして、私の側で父と母がいつも喧嘩、、、、
「お父さんは誰と比べてもう1回!と,言っているの?」
「自分と比べているんじゃない?」
「そんなこと無理にきまってるじゃない!?」
それでも父は「ヨシ」とは,言ってくれなくて、、、
毎日それの繰り返しでした。
10歳の私に父は何を望んでいたのでしょうか?
今になって、その期待が大きかったことが解ります。
それから*ん十年か経って、、、
サテ?どれだけ進歩したかと言うと?
あまり進歩は?
今、こんな写真が出てくる、、、と、イウコトは、、、
シッカリやりなさい!」と言う、父の言葉でしょうか?
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