お陰さまで今年も全国展を開催することが出来ました。
例年の出品者が少なくなっていくのはやむを得ない事と思いますが、やはりちょっと寂しい~
さて、気を取り直して、、、今年の作品。
えッ!?これ?、、、
はい、そうです。
前回の作品はこのように変わりました。
別に特別なことではなく、私の中では良くあること!
のたうち回っていた”龍”(私のの中では何故か白蛇がみえました)は
落ち着き始め姿かたちを変えこのように成りました。
果たして前回の方が良かった?かどうか、、、
そしてもう一つ
北原白秋の「落葉松」
これにも苦しみました。
詩や童謡は同じ言葉が繰り返されることがよくあります。
題材としては避ける方が賢明、、、、と、分かってはいるのですが。
何故か今年はこれが書きたくて、、、
イメージ通りには行かなくてこんな結果になりました。
つづく、、、
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