わすらるるみをばおもはずちかひてしひとのいのちのをしくもあるかな、、、右近
半切に、、、いろいろ書いてみました。
筆を替え、紙をかえ、墨も。
加工紙に書くと仕上がりはきれいですが、味わいはなく、漢字用の普通の雅仙では線の深みは出るが美しくはない!
なかなかうまく行きません。
書く時の体調、気分もあり、歌心の理解も浅く、思うようには、、、
とうとう原点に返り?
万葉仮名の放ち書きで。
所詮、私には恋心の理解は難しいようです。
半懐紙はこんな風になりました。
ん~~~~ん!?
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