いつもの如く門を開けお玄関に向かう
良く手入れされたお庭を眺めながら、、、
少しづつ息を整え、覚悟?を決め
お玄関の扉を開ける。
今日は**先生に目もじの日
出来は兎も角、書いた物を見て頂く、、、
「楽しそうね~~~」
「楽しんでお書きになったでしょう?」
思いがけないお言葉を頂く、
「楽しそう、、、」?
本人はうまく書けず苦しんで苦しんで書いたつもりなのに、”楽しそう~”とは?
「いいわよ、、、」と。
苦しんで書いたのは事実、でも書いているうちに
”あ~~しよう”とか
”こうすればいかな?”、、、と、いろいろ考えていたのも事実。
それは苦しみよりも頭をひねっている時間を楽しんでいたのかもしれない。
良く考えたら、、、、”上手!”よりも”たのしそう~~”の方が嬉しい、、、
それを先生が感じて下さった事はもっと嬉しい~~~
だって、本当は1枚仕上げるのにこんなに書いたのですもの。(本当はもっとかいたのですが、残念ながら処分してしまい、写真がありません)
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