弥生の頃に

少し根を詰めて書いていました。
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 いつもの畳に這いつくばってではなく(膝がイタイ~~~)リビングの立机で。

 姿勢も視界も異なり少し勝手が違い疲れました。

 いつもの呉服屋さんに行くと、、、?

 まあ、そこには春がいっぱい!
 愛らしいお雛様と数々の飾り物!
 華やかで雅な世界が繰り広げられていました。

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 当地の雛祭りに参加しているとかで遠来のお客様もいらっしゃる様子。

 美しいお雛様を見ながら雑談をしていました。

 「少しあせっていない?」
 「ムリしちゃだめよ!」

 思わぬことを言われました。

 本人はちっともそうは思っていないのですが、周りから見るとかなり焦っているようにみえるらしいのです。

 物には、人には、許容量があるのにそれを超えてしまっているのでしょうか
 (、、、、老年を自覚しつつそれを認めたくない気持ちを読まれてしまった?)

 ちょっとガックリ、、、そしてどこか、納得。

 身の程を知る

 このところイロイロ思い知らされています。

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