古書店で素敵な本を見つけました。
「日本の文様 染の型紙」
遠目には無地に見える小さな小さな点が一つにまとまり紋様を作る。
細かい物では一寸四方に800から900個もの穴が掘られているという。
緻密で壮大なプロジェクト?が綿々と続き独特の着物文化を伝えています。
小柄でも度量は大きい!何処か日本人に似ていませんか?
一見無地に見えるこの型染めは、、、
シャイ!でも実は目立ちたがり?な誰かさんにピッタリ!かもしれません。
中にこんな柄がありました。
タイトルは”吹寄せ”
我が家も、、、、
そろそろお掃除しなくちゃッ~~~
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