勇気と自信

実用書講座も回を重ね、やっとみなさん慣れていらっしゃいました。
　　　　　　　　

　熨斗袋の書き方、葉書、封書の宛名書きなどが終わり、待望の年賀状に、、　　　　　
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　いくつかのパターンを参考に、それぞれのセンスで色をくわえていただきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　文字と余白の関係、色と色のバランス、、、など、それぞれの好みもあってとても楽しいものとなりました。

　何より大切な事は「勇気と自信！」です。

　やってみると意外な発見があって、自分が知らない自分がいたりします。

　「人は幾つになっても可能性に満ちている」、、、と思うのですが。

　「先ず始めに勇気あり」、、、矢内原　忠雄　　　好きな言葉です。