作品を拝見していました。
何だかへん?
いつもの堂々とした書き方ではなくちょっと手探り?のような、、、
精神的な悩み、体の変調、、いろいろなことが作品に反映されます。
時間に追われているとき 本当は気に入らない半紙で書いているとき 墨が足りないのを気にしながら書いているとき、、、
本当に微妙なのです。
ふと気が付きました。
「メガネ 変えた?」
「エッ! そんな事わかるんですか?」
ええ、、、なんかそんな気がして。
いつもと違ってちょっとヘン!
「いつものメガネが緩んでずり落ちそうなので以前のを使いました」
眼は体の一部、目は(メガネは)大事にしなくっちゃ!
作品は書き手のいろいろな情報を教えてくれます。
良い作品が書けるよういろいろ準備したいものです。
素敵なプレゼントを頂きました。
”お香”
しかも今年のお題「語」
お香を焚き優雅な香りと共に筆を走らせる?
(ちょっと贅沢な時間です)
筆と紙がたのしそうに話し合い 素敵な作品ができますように。
そうそうシッカリメガネのお世話にもなって、、、
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