二人とも緊張~~~
アメリカに来て初めての獣医さんです。
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予約(アメリカはすべて予約のようです)をして来たのですが、まだ前の方が終わっていない様子、、、順番を待つ間のドキドキ感はどんな時でもあまり気分のいいものではありません。
明るく清潔でとても感じのよいお医者様です。
沢山の利用者の顔が、、、
丁度出てきた方にお話を聞くともう、25年も通っていると言う。
壁に貼ってあるドクターとその業績?
先ず体重を量って、さあ、、、、これから診察です。
実は予防注射をお願いに伺いました。
犬が外国に行く(外国から帰る)には何かと手続きが必要です。
今回はじめての経験でしたが、書類が整っていれば検疫で留め置かれるなどどと言うことも無く即、入国できます。(幸い日本の獣医さんが行き届いていたので何事も無く、人間の入国と共に犬も入国できました)
今度は出国です。
、、、犬の場合、出入国とは言わず、輸出入と言うそうです。
アメリカのお医者様でうまくいくかどうか少々心配です。
(しかも犬を輸出入するのは始めての経験とか)
沢山の書類とやり取りでどうやら目安はついたようです。
日本大使館、検疫、日本の農林水産省まで電話をしてくださったとか、、、ありがたいことです。
その間私は部外者の如く、話に参加できませんでした、、、(英語がダメで申し訳ない)
その上、、、、私は今、待合室!
???診察室に入室を拒否されました。
なぜ?
私がいると、ももちゃんが甘えて、泣いて、診察ができないと、娘に叱られました。
どこまでも役立たずで申し訳ない、、、
さあ、終わった~~
帰ろう、、、今度は私も参加できます。
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