仕事の舞が上がらない、、、
頭の回転が遅くなる、、、
マイナスのスパイラルは年々激しくなって、
やるべきことがドンドン溜まっていく。
残念な日常です。
決して手抜きをしているのではなくある意味必死で取り組んでいるのに!です。
そんな私を神様が可哀想に思われたのか?
素敵なプレゼントを頂きました。
サントリーホールへ。
N響の9月公演。
指揮 パーボ・ヤルヴィ
コンサートマスター 篠崎史紀
ムソルグスキー 交響詩「はげ山の一夜」
武満 徹 ア・ウェイ・あ・ローン(1981) 「14」
武満 徹 ハウ・スロー・ザ・ウィンド(1991「12」
ムソルグスキー(リムスキーコルサコフ編)
歌劇「ホヴァンシチナ」 第4幕
第2場への間奏曲
「ゴリチン公の流刑」「5」
ムソルグスキー(ラベル編)
組曲「展覧会の絵」「33」
地下鉄の階段を上り、地上に降り立つと、そこは都会のど真ん中、ネオン煌く巷でした。
クラシックに無知な私ですが、今回は大好きな
「はげ山の一夜」(ディズニーのファンタジアでおなじみ)と
「展覧会の絵]
どちらも見ごたえ?聴きごたえのある演奏でした。
音の良さやテクニックについてなど、全然わかりませんが、何となくちょっと音が重い?ようなきがしました。
天候、気温、湿度などなど自然の環境のいろいろで微妙に音がかわるのでしょうか?
でも全体に迫力ある華やかな演奏。
美しい音とゴージャスな時間、私には分不相応なくらいです。
素敵な夜を堪能させていただきました。
見上げた夜空には満月?
煌々と輝くお月さまのお姿も、、、
楽しい夜をありがとうございました。
オマケ
売店で可愛い袋を見つけました。
ちょっと可愛い、、、
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