どうしようかと思いました、、、
でも、(やっぱり黙っていられない)と。
「もし、間違っていたらごめんなさい。心が悲鳴を上げている、、、と、思います」
座った姿勢がどうにもならない、、、膝が左向いて体が右、首は右に大きく傾いて、有り得ない姿勢です。
勿論書いている字もどうにもならない、、、私には悲鳴が聞こえてくるような、そんな字でしたでした。
あんなにしっかりしていたsちゃんなのに。
姿勢が悪くて書いた字が傾いているのではなく、その奥の心に何か問題があるように思えたのです。
たかだか私如きが偉そうに言えることでは無いかもしれません。
でも、、、でも、、、です。
原因が何かはわかりませんが、本人の苦しみが極限まで来ている、、、そんな気がしました。
時々こんなことがあるのです、、、親御さんの熱心さのあまり子供に過重な負担を強いてしまうこと。
聞けばかなりのハードなスケジュールだとか、”いい子”ほど追いつめられるよな気がします。
「分かりました。思い当たることもあります。考えてみます」と、言ってくれました。
来週は以前と同じ元気なsちゃんに会えるといいのですが、、、、
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