オマケ (3)


上野駅を降りると雨でした。天気予報は雪になるかも  と伝えていました。

立ち木は皆高くこの土地の歴史が深い事を感じさせてくれます。

人通りのない桜並木は何か無機質?

人と自然とが仲良くある事の大切さを感じさせてくれます。


雨と風の中の旗が虚しく 人  の存在がどれほど大切か 実は実は このコロナ騒ぎの本当の恐ろしさはもっともっと深いところにあるのでは?とおもさわれました

珍しい雪釣りにめを引かれていると


いつか浮世絵で見た 月の松  が 目に入りました。

一度枯れて二度め?とか。
後世の人達の努力で江戸時代から変わらぬ風景を目にする事ができました。

時の流れと人と自然との繋がり?
今改めて考えてみる必要があるのかもしれません。

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