オマケ

聞き覚えのある声でした。

 電話の向こうの大きな声

「どうしても電話をしようと思って!、、、、」

 暫く聞けなかった彼女の声は以前と同じく大きな声で、明るくはっきりしていました。

 お出しした葉書がとてもうれしかったこと。思い切って電話を掛けたことなど話してくれました。

 彼女の声が聞けて本当に良かった!と、思いました。

 
 ダレとも会いたくない、、、誰とも話をしたくない、、、そんな彼女

 (辛かったのでしょうね~~~頑張りすぎかな?)

 でも、どうやら乗り越えられそう、、、うれしい声の便りでした。

 先日お出しした暑中見舞い状のオマケが、こんな形で返ってきました。

 もう一息!

 急がずにゆっくりにね、、、、待っています。

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