「うるさいヨ~~~~
もう、ちょっと小さな声で!
朝からもう何度も!」
うるさい、、、のは?私、、、らしいのです。
「そうかなあ~~」
「そうなの!」
「もうちょっと低い声で!」
耳の遠い方とお話しすることが多いので、自然と声は大きくなります。でも、それにしても特別声を張り上げているわけではないのに。
「相当元気なんじゃない?」
かもしれません。
何せ、体に筋肉がぜんぜん付いていない不思議な人、、、と、言われていたこの私が、
或る日、ひとりでに起き上がることが出来たのです。両手を何処もつかずに、、、
昔、父が毎朝、布団から、両手を使わず、まるでロボットが起き上がるように起きていたのがとても不思議でした。
ふと、同じ事をやってみたら?出来ちゃった!のです。(ちなみに懸垂は生まれてから一度も出来なかった運動音痴の私がです)
一体どうしたのでしょう?
人ってどんな力を持っているのでしょう、、、もしかしたら?幾つになっても進化?進歩しているのかも?
お蔭様で周りからウルサガラレている私です。
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