「矢車草に思い出がお有りとか、、、、 」
両手に抱えきれないほどの矢車草を届けてくださいました。
早速背負い籠に生けました。
近所のその子の家に遊びに行きました。
とても綺麗なお母様がいらして、お菓子など出してくれたような気がします。
何故その子とお友達に?
朝礼の時、隣同士になったから、、、
「右へ習い」、、、の時のその子の肘がちょっと曲がってたのが気になっていたから、、、
一日遊び、さよならを言おうと振り返って見たら、、、、お庭に矢車草が咲いていました。
丁度今頃、、、小学一年生の私でした。
そろそろ五月、矢車がカラカラと音を立て、こいのぼりが元気に泳いでいます。
(我が家は玄関ですが、、、)
コメント