先日の蘭亭序の臨書を少しづつ展開していつもの彩書(コラボ書を改名して)をいたしました。
字を書いてから紙に取り掛かる人、先ず紙を千切ってから書を書き加える人、、、と、それぞれの方法で、、、
、、、、それにしても各各の感覚の違いが面白く、ドコまで広がっていくのか?
私の知らないところで何かが動いています。
爛漫の春を目の前にして、季節は足踏み状態。
先を急がず、少しづつゆっくり進むことで、味わう世界がより深くなって行く、、、、そんな気がするのです。
先日の蘭亭序の臨書を少しづつ展開していつもの彩書(コラボ書を改名して)をいたしました。
字を書いてから紙に取り掛かる人、先ず紙を千切ってから書を書き加える人、、、と、それぞれの方法で、、、
、、、、それにしても各各の感覚の違いが面白く、ドコまで広がっていくのか?
私の知らないところで何かが動いています。
爛漫の春を目の前にして、季節は足踏み状態。
先を急がず、少しづつゆっくり進むことで、味わう世界がより深くなって行く、、、、そんな気がするのです。
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