用紙は半切2分の1
好きな歌を書く
「北国の春」
「花(沖縄の民謡」
「おしどり道中」
「夏が来た」
「出船」
演歌あり、民謡あり、歌謡曲あり、歌曲あり、、、
千昌夫、
嘉納昌吉、
美空ひばり
キャンディーズ
藤原義江?
このコーナーは本当に話題が絶えなく盛り上がりました。
歌にはそれぞれの思いがあり、時代時代の空気があり、
有る人は青春を、ある人は学生時代を、幼少期を、今を、、、と。
とめどなく思いが繋がり拡がり、
作品の元は書かれた歌を懐かしむ人たちでいつも一杯でした。
歌の力!?
勿論それもありますが、、、、
ご覧の皆さまがそこに思いを馳せさせる何かを
作品が発信していたのではないかと思いました。
「最低100回は歌ってネ、、、」と、私。
だから作品を書かれた皆さんは日々口ずさみながら書いた?かも
作品の前で”ふ~~~ん ふ~~ん”と、小さな声で歌っていられる方も、、、
楽しい~~!
楽しそう~~!
嬉しい景色?情景?でした。
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