(一般部の作品の一部)
例年よりお見えの方が多くうれしい日々でした。
薄暗い会場で作品の見栄えもあまりよくない環境の中で、、、(節電を理由に照明を落とされ、ーーー出品者にとっては一生に一度の作品ですから何とかお願いしますーーーとやり合いました)
毎年、会を開く度、何かしら問題はあります。
でもその中でも諦めることなく作品に取り組み、仕上げることにまで漕ぎ付ける努力はホントに素晴らしいことだと思います。
書に限らず道を求めることそのための努力をすることは苦しくもあり楽しくもある。
”生きている”ことを実感できるステキな時間です。
沢山の方々の支援を無駄にすることがないようココロシテ今日の日があることに感謝しています。
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