お正月くらい優雅に?
 光琳かるたを手に入れたものの、歌留多とりをするには勿体無くて、つい、、、仕舞い込んで
                        
 そこで、、、、先ずは飾って眺め
              
次は歌留多会を、、、と、思いましたが、残念ながらうまくお相手に恵まれず。
今年も飾るだけになってしまいました。
 でも見ているだけで十分、、、美しく雅やか、、、殿上人の衣擦れが聞こえて来そうな別世界を夢見ることが出来ました。 
光琳かるた(江戸時代の画家、尾形光琳作のかるた最も美しい歌留多と称されている。複製ですが、裏は本金箔が貼られています)
 
  
  
  
  

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